シネマと宝塚と音楽と

宝塚・音楽・映画・時々ジャニーズ

関ジャニ Upd8

私はエイターである。

近年、渋谷すばる君が去り、錦戸亮君が去り、安田章大君は体調が万全ではない等、運営が「満身創痍」という強いワードを使うような厳しい状態である。笑いや楽しさが大きな強みでもある彼らにとって、本当に大変だったろうと思う。

(元々は8人だったわけだが、、デビュー間もなくて皆若かった内君の時とは諸々状況が違う。あの時はあの時で厳しかったろうが。しかし内君も本当に良い舞台人になられたものだ)

 

関ジャニに救われた夜もあった。エンタメは時に人を救う。たかが芸能かもしれない。興味のない人にとっては、他愛ない娯楽の一つでしかないだろう。しかしアイドルは人を救うこともある。

そして、そんな風に楽しませてくれ、笑わせてくれ、感動させてくれ、良い曲を届けてくれる彼らに私は感謝しているし、ずっとファンでいたいと思っている。活動の形態が変わろうが、それは揺るぎない。

 

今年は十五祭も全て華麗に落選。5人体制初の47都道府県ツアーはぜひとも行きたい。が、いかんせんハコが小さい。子供がピアノの発表会に使うような生活感溢れる会場の数々に目を疑った。1000ちょい程度のキャパじゃ正直、はなから諦めムードだったが。

 

当たった!

神様、運営様、関ジャニ様ありがとう!!

 

待ってるわマルちゃん。私の天使。生きる希望が増えたよマジで。本当に嬉しい。

嬉しいが、ちょっとどうかしているスケジュールは心配ではある。無理しないでということ自体が無理な気がするが、どうか無事完走されたい。

みなさん体に気をつけて、良いツアーをお待ちしています。